ふつうのブログ

2016年11月17日

山ほど語ろう!

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高知に住み始めて感じるのは、森が近いということ。
高知県の森林率は84%、森林率は日本一です。だからなのか、山に関する産業、歴史、そして問題も山積みです。

高知県では平成15年から全国に先駆けてなんと「森林環境税」なるものを政策として導入しています。一人当たり年間500円の森林環境税を徴収し、森の環境保全、森林教育、木材利用の波及などに活用しているそうです。さすが森の県民。
今年で3期になり、来年度からこれをどのように活用していくか、または継続していくかを県民に問う座談会を県内6箇所で開催しました。

そのしめくくりとなるシンポジウムが11月26日(土)に開催されます。私はポスターなどのデザインをさせていただきました。「山ほど語ろう!」の名コピーはコピーライターの池田あけみ姐さん。

山ほど語る基調講演ゲストは梼原町で紙漉き体験民宿「かみこや」を運営され、原料栽培からの伝統手漉和紙作家のロギール アウテンボーガルドさん。その他、森や木に関する多様な分野のパネリストの方々。「森林」って、幅が広いだけにいろんな視点からのお話が聞けそうです。

東京にいたころは「森」というのはなんとなく遠いイメージだけの世界のでしたが、高知にいると「生業」や「産業」など、生活の延長線上にある具体的なものとして見えてきます。

これからの高知の森をどうしていくか、山ほど語るシンポジウム。お時間ある方はぜひに。