プロフィール

ばんどうまな坂東 真奈

1981年東京立川米軍ハウス生まれ。米軍ハウス村の、空間と人がつくりだすゆるやかでゆたかなコミュニティーの中で育つ。6歳から国立育ち。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業後、インテリアデザイン事務所、三鷹の森ジブリ美術館企画制作室を経て、実家の建築事務所である環境建築設計工房BANインターナショナルへ。日本の地方や海外の地域計画のプロジェクトなどで、プレゼンテーショングラフィックを担当。
ロシア・チュバシ共和国での都市計画プロジェクトでの、現地企業のロゴやブランディング等の仕事をきっかけにして、まったく異なる地域や国による、暮らしの価値観の違いを学ぶ。
平行して、生まれ育った国立の地域情報紙「国立歩記」でのデザインのお仕事に参加させてもらったことをきっかけに、身近な地域での仕事に軸をおくようになる。
デザインが地域に対してできることを模索している中、梅原真さんの著書「ニッポンの風景をつくりなおせ」に感銘を受け、高知に突撃インタビュー。それがきっかけで2012年から梅原デザイン事務所入社、以降高知土佐山田町で暮らす。実は祖父がその昔、この町の駅長をしていたことを知ったのは、引っ越してから。

「世界で起きていることは、日本でも起きている。日本で起きていることは、この街でも起きている。」という宮崎駿さんの言葉を胸に、自分の身のまわりの小さな社会から、自分ができることを発信していきたいと思っています。