お客さんのこと

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東京都国立市くにたち村酒場

パンフレットデザイン

2015年

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今朝仕入れて、今夜出す。くにたち野菜のワインバル

東京都心から電車で30分ほど西にある国立市。JR中央線の国立駅がある駅周辺は、幅3.6mの歩道+幅9mの緑地帯が平行している大学通りを中心にした都市景観の美しい街並が有名で、にぎわいのあるエリアです。この大学通りをまっすぐ南に行くと、かつて「谷保村」と呼ばれる農地が広がっています。 この南部でつくられるくにたち野菜を国立駅周辺で販売し、「まちなか農業」を盛り上げようとしているのが、一橋大学の卒業生が立ち上げたベンチャー企業、「株式会社エマリコくにたち」。「くにたち村酒場」はエマリコくにたちが運営する直営のワインバルです。 朝南部で集荷した野菜をその日のうちに料理、地域の店舗とも連携したメニュー、ワインは国立の老舗酒店「関屋」さんから仕入れる本格ワイン。

チェーン店風

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「とれたての野菜と、地元のおいしいものが食べられるワインバル」とだけ聞くと、裏路地にひっそりとある小さなお店を想像してしまうけど、このお店は駅から1分の好立地のビル、それもスーパー西友の地下にあります。席数約50席。このキャパに見合うパンフレットにしなければいけないので、デザインはチェーン店風に。チェーン店というと少し聞こえが悪いような気がしますが、チェーン店の魅力は、「誰でも入りやすい」ところ。 国立の人だけでなく、どんな人にも新鮮なくにたち野菜を楽しんでほしい。そんなことから、できるだけ親近感のあるデザインにしました。
コピーは「野菜はとれたてがいちばんおいしい」。あたりまえのことが、東京ではなかなか難しい。畑に近いから野菜がおいしいし、駅に近いから人が来る。 コンパクトな国立の街だからこそできる、新しくておいしい仕組みです。

くにたち村酒場
東京都国立市中1-9-30 国立せきやビル地下
Tell 042-505-6736

photo:小沢利佳

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菱沼さんのこと

ユーモアとパッションとウィットの3拍子そろった若手社長。一橋大学生時代に培った国立でのまちづくりの経験とネットワークを最大限に生かしつつ、どんな人にもおごり高ぶることない謙虚さのある人です。