お客さんのこと

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高知県香美市香北町韮生おばちゃんかるかん

ネーミング・パッケージデザイン

2017年

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「かるかんしっちゅう?」

かるかんは米粉と里芋と砂糖を練り合わせ、蒸し器で蒸してつくるお米のお菓子です。鹿児島の名物として有名ですが、実は高知県香北町でもつくっています。
高知県香美市香北町韮生野にある道の駅「韮生の里」。地元の生産者さんたちがつくる野菜やお惣菜が多く、観光客と地元のお客さんで賑わう道の駅です。そこで販売している「かるかん」のパッケージリニューアルのお仕事です。

韮生のおばちゃんたちがつくる「韮生おばちゃんかるかん」

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(以前のパッケージ)

地元のおばちゃん加工グループ「にろうまいこ」さん達が、地元のお米の玄米粉を使ってつくるかるかん。既に商品として販売していましたが、もっと地元らしい顔にしたい、ということでご依頼いただきました。

「かるかん」という、若い人にはあまり聞きなれないお菓子をどうおいしく楽しく伝えるか。
作り手はにろうまいこのおばちゃん達。かるかんの調理室ではいつも笑い声が響き、商品に対する情熱もハンパない。白くて丸くてふんわり優しいかるかんは、どことなくおばちゃんたちにも見える。
ということで、そのまんま「韮生おばちゃんかるかん」とネーミングしました。なによりおばちゃんがつくるものはおいしいに決まっている。

パッケージは、販売場所が産直所ということで、白と黒だけのシンプルなデザインにし、作りたて感、手作り感を出しました。かるかんの種類はプレーンの他に「ゆず」「よもぎ」「さくら」など、季節ごとの香北の食材を使った味。この種類は今後も増やしていきたいとのことでしたので、コストを考えて種類の表記はスタンプにすることにしました。

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その日つくる分だけ、スタンプを押していきます。

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お米の優しい甘さと、ふんわりモチモチした食感がやみつきになる「おばちゃんかるかん」。
3歳の息子はこの「しろ」に目がなく、みかけると3個ほど一気に食べられてしまいます。
販売場所の韮生の里はやなせたかし記念館(アンパンマンミュージアム)の真ん前。お土産に、おやつにぜひどうぞ!

「韮生おばちゃんかるかん」
2個入り・6個入り(箱)
販売場所:韮生の里 美良布直売店
発売日:毎週金曜日
賞味期限:10日

 

にろうまいこさんのこと

愛とユーモアとアイデアであふれる香北の陽気なおばちゃんグループ。このあふれるエネルギーがあればなんでもできるのではないかとひそかに思っています。