お客さんのこと

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高知県香美市住み歩きMAP

地域パンフレット

2015年~

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じぶんの住むまち

高知の面白さは、「ふだんの暮らし」の中につまっていると思っています。短期滞在の観光案内が一番難しい。私が住む高知県香美市もまた然り。 採れたての地元野菜や魚が普通にスーパーに並んでいたり、お祭りにはビアガーデンがついていたり、ご当地バンドのご当地ソングで子どもから大人まで踊り狂っていたり、公園がバーベキュー会場になったり、子供達の給食に地元野菜が使われていたり。とにかく住み始めた頃は、土佐のカルチャーショックの連続でした。
ここに住む人たちにとっての「あたりまえの暮らし」は、違う街から来た人にとっては「とくべつな暮らし」。
そんなことを考えていた時に、香美市商工会会長である寺村さんより「土佐山田のまち歩きマップ」をつくってほしいというご依頼があり、それならば「住み歩きマップ」をつくりましょう!というのが始まり。2015年に土佐山田篇(香美市商工会発行)、2016年に香北編、物部篇(香美市発行)が制作・発行されました。

「あたりまえの中のとくべつを探す」

以下は「住み歩きマップ」を編集するにあたってつくったコンセプト文です。

住み歩きマップは、「その土地にしかない、あたりまえの暮し」に焦点をあて、楽しく紹介していくローカルガイドマップです。あたりまえの暮しをあつめてみると、みえなかったその土地ならではの文化、風土がみえてきます。あたりまえの中の、特別なものを探し、地域の人にも外の人にも発信していきます。
編集チームの役割:
外からの視点を持ちつつ、その場所に住んでいる人。「あたりまえ」の中から「オモシロイ!」をみつけ、それを客観的に、クリエイティブに、誌面にしていきます。
編集のポイント:
1.「場所」ではなく、「人」「もの」「こと」を切り口にすること。
2.その土地に住む人たちの「日常の暮し」に関わるものであること。
3.観光地や観光イベントはのせないこと(暮しに関わるならOK)
4.お店の紹介は「地元の食材を使用している」、または「地元にしか売っていない」ことを基準として紹介する。

編集と取材には約5ヶ月かけてまわりましたが、とはいえこのマップではほんの一部分しか紹介できていません。取材を進める中、何度も編集を変更したり、もっと紹介したいのに誌面の都合上紹介できなかったものもたくさんありました。 このマップをきっかけにして、香美市に住みたい人、住んでいる人ご自身で地域のおもしろさを見つけてもらえたらと思います。

高知県香美市HP
香美市への移住応援サイト「いなかみライフ」

 

編集:畠中智子、勝見麻子、坂東真奈
写真:RUFDiP(武内忠昭)
取材・執筆:池田あけみ、近藤純次
イラスト:デザインはち
デザイン:坂東真奈

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香美市のこと

高知龍馬空港から車で15分なので実家が東京にある私にとっては「空近物件」。街すぎず、田舎すぎない「Lightな田舎」な感じが暮らしやすいまちです。やなせたかしさんのふるさととしても有名です。